アイキャッチ画像はイメージ素材です。ここで紹介している講演会の写真ではありません。image photo by envato elements (all rights reserved).
この文章は、【公式】はっしーの切り抜き【橋本チャンネル】、石井数俊さんの講演会からの切り抜き動画から「文字起こし」を使って話し言葉を読み取って、それをChat GPTで整えて、最後に筆者が原本の切り抜きの内容と照合したものです。
URL = https://youtu.be/oJ6vh10tUDI?si=d9DH8Ckr3_4-jNAg
石井さんの講演内容は、衝撃的ですが、聴衆は妙な納得感を持って聴き入っています。ご一読いただく方の自己判断で参照・解釈ください。
この切り抜き文章を作成するに当たっては、筆者個人の解釈が多分に含まれています。この文章へのURL参照は可能ですが、この文章を、このまま他のブログや記事に転載することはお断りします。
切り抜き文字おこしの内容
地球人は、「人間が何か」について全員教えられていません。だから自分は人間だとなんとなく思っていても、人間が何かを知らずに、ご飯を食べて、排泄して、睡眠をとって、呼吸をし、それを100年も続け、死んでから「ああ、こういうことだったんだ」と気づく、そんな経験をしているんです。わざと教えないようにしてきたんです。それを教えられてしまうと困ることがあるからです。学校で教わることは、基本的にすべて嘘です。宇宙の偽りを、本当のことのように教えられてきたんです。
だから、私みたいに他の星の常識を言うと、理解できない人や落ち込む人、またはおかしくなる人もいます。いろいろな反応があるのは、その人たちが何十年も嘘を教えられてきたからです。だから、もし今まで真実だと思ってきたことが嘘かもしれないと感じた時に、普通の素直な人間がとる行動は、新しい情報を否定することです。それは今までのことを肯定するためです。
もし、私の話を聞いてあなたがそんな気分になったら、それは否定しにかかっているな、ということを冷静に考えてみてください。どこかで本当かもしれないと思う魂が、嘘かもしれないと感じているからこそ否定しているんです。だから、今は信じなくても、何か復習したり、後からYouTubeを見たりして、半年が経つと「ああ、本当のことを言ってたかもしれない」と思うこともあるかもしれません。
今日1日（の講演会）で「よし、わかった！」と言えるなら、それは逆に悪ふざけだと思ってください。今日、言葉を失ったとしても、それは正常です。学校のテストみたいに「わかった」と言って帰る話ではないんです。むしろ、「すごいことを聞いたかもしれない」と感じつつ、帰りに事故だけ起こさなければいいんです。これから免疫をつけて、だんだん慣れていくうちに、何年も繰り返すことで、今までの学びが宇宙の真実とは逆のことだったと薄々気づくようになるでしょう。そして、宇宙人の仲間ができると思うので、それを目指してほしいと思います。
この中に宇宙人はいますか？と聞いたら全員手をあげなければいけないですし、宇宙人に会ったことがある人と言えば、みんな毎日宇宙人にしか会っていないんです。地球の人間は、他の星から見ても、かなり程度が低い宇宙人なんです。自分が宇宙人であることを知らない宇宙人なんです。もし、自分が犬であることを知らない犬がいたら、ちょっとかわいそうだなと思うでしょう？他の星の人たちは、地球人をそんな目で見ているんです。
だから、地球人を助けようとしても、価値を感じられないんです。なぜかというと、助けようとすると攻撃されるからです。たとえば、猿の目の前に近づこうとしたら、物を投げたり、うんこを投げてきたりしたら、もう絶対に近づかないでしょう？地球人が宇宙人に対してそれをやっているんです。宇宙人が近づいても攻撃しようとするんです。
また、逆に円盤で降りてきた宇宙人を神様にしてしまうこともあります。地球の偉大な人物はほぼ宇宙人なんです。宇宙人を知らないが故に、自分が宇宙人であることを認めない。しかし、宇宙人を神様だと思ってしまう。だから、すごいと思った人は全て言いなりになり、怖いと思った人は逃げるか攻撃するかのどちらかなんです。そういう頭の悪い状態だから、地球人は宇宙の仲間ができず、10万年ほど過ごしてしまったんです。
でも、宇宙の仲間にしてあげようということで、今、銀河系全体で大きく動いています。これから1〜2年は大きな変化が起きる時期です。地球の金融崩壊が目前に迫っていますが、これはもっと大きなサイクルの変化なんです。紙幣も価値を失いつつあり、仮想通貨のような電子的なお金に変わってきています。この流れは、もはや止められないのです。）
基本的にお金があるのは地球だけで、他の星はないんですよ。地球（人）だけがお金がお金だけに価値があると思ってるカルト宗教なんですよ。地球人だけが、マネーというカルトに夢中になってるのはまあ面白いから見てようかって見てたけどでも、お金が理由で星があまりにも幼稚なことを繰り返すんで結局は金星みたいにみんなが殺し合って歪みあって星を殺しちゃうんですよ。
だから（宇宙人の愛だけは）星を殺しちゃう前に人間の方に死んでもらおうという話があって、あとは、そのお金っていう仕組みをなくした上で人間に営みをしてもらおうていうことなんです。本質的には、お金がなくなる動きがあるということなんです。
地球人は「神」じゃなくて「紙」を大事にしていて、1枚印刷すると30円ぐらいの1万札をそれ持っているとなんかエロいことが来たり、うまいものが食べられたり、物が買えたりとか、要するに価値の代表がその紙切れいうことで。それが他の星から見ると、本当にカルト宗教なんです。それだけのために殺人や盗みをする人も沢山いるし、人の上に立つ人もお金がたくさん欲しくて出世したいと思っているんです。だからそのカルトの根本原因である「お金をなくしちゃう」っていうことが、宇宙的なレベルで決まっています。
でも、やっぱり急に無くすにしても、今お金がないと何もできない世の中なんで、急になくすとみんな困っちゃうしますし、動乱とか殺しが起きるだけなんで、「どういう無くし方をするのがいいか」と言う話になる。
そこで、まずは紙切れから仮想通貨の方に変えるっていうことになってるんです。今は、もう銀行もクレジットもデータがあるだけで紙がないですよね。（最近は）飲食店でさえも現金で利用できない店がでてきてるんです。電車でさえも pasmo でしか通れないようになってきてる。
こうやって徐々にお金をなくして、現金が本当にいらなくなってきているんです。この流れがさらに進むと、いずれ銀行が「お金はもうありません」と言い出すでしょう。もともとお金なんて存在していなかったからです。紙幣やコインは単なる数字の象徴にすぎず、お金がなくなるというのは、数字遊びが終わるだけの話なんです。地球がそうなる準備が進んでいるんです。
【公式】はっしーの切り抜き【橋本チャンネル】 URL = https://youtu.be/oJ6vh10tUDI?si=d9DH8Ckr3_4-jNAg 写真は全てイメージ素材です。image photo by envato elements.
注：以上はYoutubeの動画の切り抜き内容です。筆者（無禄）の意見・提言ではございません・・・今のところは
Chat GPTによる情報評価
生成AIに、石井さんの講演内容を評価させた結果です。現在の日本の良識的反応を代表する考え方と言えます。
「このような内容を評価する際には、情報の出典や信頼性を確認することが非常に重要です。科学的証拠や実際の観測に基づかない主張は、あくまで個人的な信念や思想の一部と捉えるべきです。」
これらの文章についての真偽を考える際には、内容が主観的であり、科学的・事実的な裏付けに欠けていることが重要な要素です。以下の点を考慮することができます。
1. 宇宙人の存在に関する主張
– 宇宙人が地球に頻繁に訪れている、あるいは宇宙人が地球を監視しているという主張は、科学的には確認されていません。これまでのところ、地球外生命体の存在やそれが人類に関わっている証拠は示されていないため、この点については信頼できるデータが不足しています。
2. 地球人の未熟さと宇宙の仲間入り
– 地球人が他の星の生命体に比べて未熟であり、宇宙の仲間入りを果たすためにはお金や物質に縛られない成長が必要だという考え方は、精神的・哲学的な主張に過ぎません。これは客観的な事実ではなく、価値観や宗教的な思想に基づく解釈です。
3. お金や金融システムの崩壊
– 現代の経済学や金融システムに関する議論では、デジタル通貨の台頭や現金使用の減少は確かに観察されていますが、全体的な金融システムの「崩壊」や「無価値化」という予測は、根拠のある経済的な見通しに基づいていません。金融の世界にはサイクルや変化がありますが、それが「お金をなくす」などの急激な方向転換を示すものではありません。
4. 宇宙の大きな計画に関する主張
– 宇宙全体で決まっている「大きな流れ」や「変化」に関する部分は、オカルトやスピリチュアル的な文脈に根ざしたものであり、客観的な科学や歴史に基づくものではありません。こうした主張は、特定の信念体系に基づいている可能性が高いです。
5. 陰謀論的要素
– 教育や宇宙に関する情報が「全て嘘である」とする主張は、典型的な陰謀論的な見方です。陰謀論は、裏付けのない証拠や事実を断片的に繋ぎ合わせて、現実を極端に否定的に解釈する特徴を持ちますが、信頼性は低く、学術的に支持されることは少ないです。
不思議な納得感を感じる石井数俊さんの講演内容が、来年にかけてどのように日本社会に浸透していくか？あるいは排除されるか？注目しています。
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